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June 07, 2006

『スマイル』

2006/6/5 (月)

 駅前のスーパーまでママチャリに乗って買物に。ラララランララン(と憂歌団の口調で)走っていたら、踏切脇の喫茶店の前に野間易通さんが立っていた。他の方との仕事の打ち合わせで来たとのこと。久しぶりなので後で戻って雑談する。
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 ドミニク・プライアの『スマイル』(丸山京子訳、萩原健太監修、K&Bパブリッシャーズ)を半分まで読む。1966年から1967年にかけて、膨大な時間をかけながら完成しなかったビーチ・ボーイズの迷宮のようなアルバムをめぐる本(2004年にブライアンのアルバムとして完成した)。ビーチ・ボーイズの、というよりブライアン・ウィルソンのファンなら、関係者の発言を読んでいるだけでも楽しいだろう。
 そうでなくても、ビートルズとビーチ・ボーイズがおたがいを意識しながらアルバムを作り、ロサンジェルスやサンフランシスコから新しい音楽が次々に生まれ、ロックが大きく変貌した時期の話だけに、社会との関わりやレコーディング技術の変革も含めて、興味深い話がいろいろ。ビーチ・ボーイズの歩みをたどったDVD『アン・アメリカン・バンド』を取り出してまた見たくなってきた。

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