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July 03, 2007

『相倉久人の70年代ロック&ポップス教養講座』、ナンシー・アジュラム

2007/7/3 (火)

Njvmp1381
 渋谷NMNLで『りゅうりぇんれんの物語』を出す沢知恵の取材。茨木のり子の長編詩をピアノ弾き語りする彼女の集中力・精神力がとにかくすごい。
 その後、エル・スール・レコードに行くと、猫にかつおぶしとばかり、原田店主がナンシー・アジュラムの新作を棚から取り出して渡してくれた。かのサラーム海上さんをして「かつてのレバノン復興の陰にはフェイルーズの歌声があったが、今後は彼女の声とともにあるのだろう」(『世界は音楽でできている』)と言わしめたナンシー・アジュラムである。身長168センチのナンシー・アジュラムである( この部分、意味不明です )。
 で、その子供向けアルバム『Chakhbat Chakhabit』だが、あれっ、ナンシー先生、黒縁メガネをかけてない。6月22日にyuotubeで見たときにはかけていたのに。衣装もちがう。でも家に帰って聞いてみたら、よかったです。子供向けのせいか、いつもより音のイケイケ度が低くて、収録時間も短くて聞きやすいです。ナンシー先生の生徒になりたい。精神年齢はすでにそれ以下になってますが・・・。


2007/7/2 (月)
 
200706271
 『相倉久人の70年代ロック&ポップス教養講座』(音楽出版社)を送っていただく。
 70年代に雑誌や単行本で読んだ原稿ばかりだが(読んだのに忘れていたものもあるが)、個々の音楽の説明ではなく、音楽とそれをめぐる状況について、なぜそのようなことが起こっているのか、それが何を意味しているのかについて、著者の考えが明瞭な語り口で書かれている。いまの音楽雑誌には解説原稿や印象批評はいっぱいあるが、この本のように社会批評まで含む記事を目にすることは絶えてなくなった(他人ごとではないが)。それともぼくが知らないだけで、サイトやブログで、それに相当する発言をしている人がいるのだろうか。

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Comments

よく記事で言及されてるので、ユーチューブで
Nancy Ajramであたってみたら、ものすごい数の
動画があってびっくりしました。さくっと見た中で
<Ana Yali Bahibak>という曲がツボにきました。

Posted by: ボン 大塚 | July 05, 2007 at 12:24 PM

ボンさん、そうなんですよ。
このCM見てると、ヤダぁ、と言ってるように聞こえるんです。

http://jp.youtube.com/watch?v=35O3udLS83Y

Posted by: wab | July 05, 2007 at 09:19 PM

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