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December 12, 2011

WMCE2011、ジェーン・バーキン、イッセー尾形、寺山修司、演歌の成立など

2011/12/12 (月)

 ワールド・ミュージック・チャート・ヨーロッパ2011の結果です。けっこう意外な顔ぶれになってます。

1 FATOU
Fatoumata Diawara Mali
2 CICADA
Hazmat Modine USA
3 UNIKO
Kronos Quartet, Kimmo Pohjonen, Samuli Kosminen Finland/US
4 THE SECRET
Vieux Farka Toure Mali
5 SOS
Mercedes Peon Spain
6 SEM NOSTALGIA
Lucas Santtana Brazil
7 POETS & LIGHTHOUSES
Albert Kuvezin & Yat-Kha Tuva
8 BALKAN BRASS BATTLE
Boban & Marko Markovic Orchestra vs. Fanfare Ciocarlia Serbia/Romania
9 IN TRANCE
Juju UK/Gambia
10 MALI DENHOU
Boubacar Traore Mali


2011/12/11(日)

 夜、早稲田のCat'S Cradleでベン・シャーンのラッキー・ドラゴン(ビキニ環礁で被爆した第五福竜丸についての連作)をめぐるトーク。


2011/12/10(土)

 夜、六本木六丁目の音楽実験室新世界で寺山修司生誕日イベント「第一回新世界不完全死体寺山修司総会」へ。三上寛、田口ランディ、山崎ゆかり(空気公団)によるトークとリーディングと歌。


2011/12/9(金)

 夜、渋谷の国境の南でエル・スール・レコードと国境の南トリオの共催による忘年会。都合により国境の南トリオはぼくだけの出席になってしまったが、エル・スール・レコードの常連さんが多数来て、おすすめの曲を紹介してくださった。国境の南さんには今年もお世話になりました。どうもありがとうございました。


2011/12/8(木)

 夜、中野サンプラザの「ペルー新音楽伝説」へ。ロック的なフォルクローレを聞かせたマック・サルバドールはしわがれた女性のような声の持主。アフロ・ペルー音楽のグループ、エル・コレクティーボ・パレンケは踊りも見せた。それにベテランのカホン奏者コティートという顔ぶれ。コティートの貫禄が印象的。その後、渋谷に出てサラヴァ東京でスブリームのライヴの終盤を見る。その後、来年夏にこの店で行なう予定のイベントの打ち合わせ。


2011/12/7 (水)

 JASRACのミュージック・ジャンクションのワールド・ミュージック講座『近代シャンソンの成立と発展』無事終了しました。20世紀前半のフランスの音楽の動きを明快に紹介してくださった講師の蒲田耕二さん、歌をうたってくださったスブリームさんとバンドのみなさん、講座を聞きに来てくださったみなさん、スタッフのみなさん、どうもありがとうございました。
次回は来年2月15日(水)『中国音楽と箏のあゆみ』です。講師は吉川良和さん、演奏は伍芳(ウー・ファン)さんです。入場無料ですが、事前に申し込みが必要です。申し込みは右上の欄のwabisabilandのリンクからJASRACにとどうぞ。応募多数の場合は抽選になります。


2011/12/3(土)

 夜、原宿のクエスト・ホールでイッセー尾形のひとり芝居。何人もの役割を次々に演じていくエネルギーがすごい。


2011/12/2(金)

 麹町のセルバンテス文化センターでパコ・デ・ルシアの映画の前に短いトークを担当させていただいた。せっかく用意したCDを1曲かけ忘れる。


2011/11/28(月)

 午後、銀座の兜画廊で金井一郎展「夕暮れ」へ。額に入った室内や建物の明りはこれまでになかった企画。その後、品川プリンスホテルの竹内晃さんをしのぶ会へ。


2011/11/26(土)

 夜、渋谷Li-Poで演歌の成立をめぐって、音楽をかけながらのトーク。百年以上前の「オッペケペー」からはじめて、前半は古い音源ばかりだったので、とまどった方がいらっしゃったかもしれない。
 最後には、ブラジル人のサブリーナさんが特別ゲストでかけつけて、美空ひばりの「リンゴ追分」「港町十三番地」をうたってくれた。本来はボサノヴァをうたっている人で、アコールのメネスカル作曲の「小舟」の日本語による歌も素敵だった。みなさん、どうもありがとうございました。


2011/11/24(木)

 夜、有楽町の国際フォーラムでジェーン・バーキンのコンサート。バンドは中島ノブユキ、金子飛鳥、坂口修一郎、栗原務。この顔ぶれで12月には全米ツアーにも向かう。バンドの演奏は繊細で洗練されたもの。金子飛鳥の芸達者ぶりに舌を巻いた。

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