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September 22, 2012

大島保克、マルジャン・サトラビ、長谷川きよし、イブラヒム・マーロフ、笹久保伸

2012/9/21(金)

 夜、なかのZERO小ホールで大島保克のCD『島渡る』発売記念コンサート。曲によって、近藤研二(ギター)、細海魚(キーボード、アコーディオン)、仲宗根サンデー哲(島太鼓)、鳩間可奈子(歌、三線、三板)、臼井かつみ(ドラム)の演奏がつく。一部は『島時間』や『島めぐり』からの曲。二部は『島渡る』の全曲。のびのびとした落ち着いた歌声が気持ちいい。アンコールの最後に鳩間可奈子と二人でうたった「とぅばらーま」も絶品だった。


2012/9/19(水)

 夜、シネマート六本木でイランのマルジャン・サトラビ、ヴァンサン・パロノー共同監督の『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』の試写。ストーリーはサトラビの原作『鶏のプラム煮』に添ったものだが、主人公が弦楽器タールの奏者からバイオリン奏者に変えられている。タールという楽器の珍しさに観客がとらわれないでほしいのでというのが監督の意思だったらしいが、そんなことを気にしなくてもよかったのにと思うのは、ぼくが変わり者だから? 映画自体は品良く作られた感じのいい作品に仕上がっていた。


2012/9/18(火)

 午後、赤坂のEMIで新作『人生という名の旅』を出す長谷川きよしの取材。いつまでもみずみずしい歌声の持主だ。何度かお目にかかったことはあるが、取材するのははじめて。気さくな方で、話がはずんだ。時間があれば、NHKFMでぼくが担当しているラジオ番組『ワールド・ミュージック・タイム』を聞いてくださっているとのこと。ありがたいかぎりです。


2012/9/7(金)

 夜、有楽町の国際フォーラムの東京JAZZのプロムナード公演で、屋台の食べ物とビールをいただきながら、レバノンのイブラヒム・マーロフの演奏を聞く。CDよりフュージョン寄りの演奏が多かったが、無料でこういうライヴが見られるのはありがたい。


2012/9/3(月)

 夜、外苑前の南青山マンダラで笹久保伸のアルバム『翼の種子』発売記念ライヴ。ペルーではいっぱいアルバムを出している人だが、日本録音ははじめて。南米のフォルクローレやオリジナルを、独自の解釈で演奏している。CDには入っていないが、3曲ほどうたった奥さんのイルマのアンデスならではの歌声との相性もばっちりだった。エンジニアはアルバムも会場も久保田麻琴。会場ではタイム・ドメイン・スピーカーにより、ガット・ギターひとつとは思えないハードで厚くて重い響き。

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