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October 03, 2012

『ERIS』『トゥーマスト ギターとカラシニコフの狭間で』

2012/10/3 (水)


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 ぼくも原稿を書かせてもらい、編集協力している音楽雑誌『ERIS』が本日創刊されました。
 この電子書籍は、登録すれば、ウェブでどなたでも無料で読むことができます。
 以下はプレスリリースの引用です。


エリス メディア合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:土田 真康)は電子書籍版の新音楽雑誌「ERIS/エリス」を10月3日より発行します。
タイトル :ERIS/エリス( http://eris.jp )
発行日 :2012年10月3日(季刊で年4回発行予定)
発行場所 :web サービス「BCCKS」( http://bccks.jp/ )で公開
編集人 :高橋健太郎
コンセプト:音楽は一生かけて楽しもう

【主な特徴】

1、大きな魅力のひとつは強力な執筆陣です。
編集人に音楽評論家の高橋健太郎を迎え、北中正和、ピーター・バラカン、磯部涼、藤川毅などの個性豊かな音楽評論家が各人の知見と感覚をベースに音楽や音楽家を語ります。
興味深い執筆者としては『原発危機と「東大話法」』がベストセラーとなった東京大学教授の安冨歩がマイケル・ジャクソンの思想を語ります。また全く新しい執筆者も開拓、登場するのでご期待下さい。
さらに本書は通常の音楽雑誌が扱うような新譜情報やライブ情報などは掲載しません。各執筆者が日頃のライフワーク的研究成果を一般雑誌では不可能なヴォリュームで発表します。次代の音楽論・文化論のプラットフォームとなりえる雑誌を目指します。

2、もうひとつの魅力は、「ERIS」はフリー(購読料が無料)で、興味のある人は誰でも読むことができることです。無料のため、より多くの人に読んでもらい、楽しんでいただくことが可能です。メールアドレスで会員登録( http://eris.jp/ )した読者は、電子書籍を読むことができます。登録読者には発行の度にお知らせとパスワードが送られるシステムを予定しています。
本書は「誰でも本を作ることができるBCCKS(ブックス)」というサービスを使い、きれいな縦書きで作成しています。電子書籍は紙の雑誌と違い、スマートフォン、タブレット、PCなどでいつでもどこでも入手でき、手軽に読めます。まだ未知数の媒体ですが、「ERIS」のアイデアと内容はたくさんの読者を集められると確信しています。


 以上引用終了。
 ぼくも申し込んでみました。

2012/9/30(日)

 午後、市ヶ谷のセルバンテス文化センター東京のホールでスイスのドミニク・マルゴー監督の『トゥーマスト ギターとカラシニコフの狭間で』を見る。第7回UNHCR難民映画祭の上映作品。
 映画はフランスに亡命したマリのトゥアレグ(タマシェク)のグループ、トゥーマストを追う部分と、マリやニジェールやリビアなどにおけるトゥアレグ(タマシェク)の現状を追う部分が重なりあって、とてもわかりやすいドキュメンタリーになっている。音楽の演奏部分もほどよくある。
 トゥアレグ(タマシェク)から奪われたニジェールの土地はウランの産地で、そこに外国の資本がからんでいるという指摘もあったが、そのウランはどこに買われて行っているのだろう。
 この映画祭では東日本大震災の被災地をテーマにした作品も上映される。難民というと、遠い外国の話と思いがちだが、原発の避難民はまさに難民。映画祭は8日まで行なわれている。

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