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January 22, 2014

fRoots 2013のアルバム、彌勒忠志、高本一郎、アラビンディア、Saigenji

2014/1/22 (水)

 遅くなったが『fRoots』誌の2013 年のアルバム・オブ・ザ・イヤーの結果です。
1 Catrin Finch & Sekou Keita / Clychau Dibon
2 Bassekou Kouyate & Ngoni Ba / Jama Ko
3 Lisa Knapp / Hidden Seam
4 Anais Mitchell& Jefferson Hamer / Child Ballads
5 Martin Simpson / Vagrant Stanzas
6 Tamikrest / Chatma
6 The Full English / The Full English
6 Linda Thompson / Won’t Be Long Now?
9 Ciqdem Aslan / Mortissa
10 Kayhan Kalhor & Erdal Erzincan / Kula Kulluk
 うーむ。ずいぶん偏ってるなという印象。CD不況で英米フォークに後退戦を強いられているということなのだろうか。


2014/1/18(土)

午後、祖師谷のサローネ・フォンタナでカウンターテナーの彌勒忠志とリュート&バロック・ギターの高本一郎によるナポリ歌謡ナポレターナのコンサート。二人のアルバム『古楽仕立のカンツォーネ』発売記念。もともとテノール歌手がうたうことが多かったナポリ歌謡は、20世紀後半にはポップス系の解釈も増えてきたが、カウンターテナーによるナポレターナのアルバムは世界初とのこと。スペイン経由のアラブ音楽の影響についてふれて「マレキアーレ」に出てくるコブシ回しを説明したりしながらのワールド目線もあるコンサートだった。アンコールは観客の挙手によるアンケートで人気のあった曲をやるという趣向だった。


2014/1/17 (金)

 夜、西荻窪の音や金時でアラビンディアのライヴ。常味裕司(ウード)、太田恵資(ヴァイオリン)、吉見征樹(タブラ)の3人がこの店で顔を合わせるのは約2年ぶりとのこと。演奏されたのはアラブやトルコの古典曲中心だったが、ほどよい緊張感があって、とても楽しめた。お客さんの連れてきた3歳くらいの女の子が通路の床を這いながらステージに進んで行く姿がとても愛らしかった。


2014/1/16 (木)

東京音楽大学にSaigenjiさんに来てもらって、ブラジル音楽とギターの変遷についての授業に参加していただいた。実際にギターを弾きながらの授業は、さすがに説得力があって、ぼくも学生に戻った気分だった。うたっていただいたオリジナル曲も素敵だった。こういうアナログな音楽からコンピュータで作曲することに慣れている学生さんが多くの刺激を受けてくれたであろうことを祈りたい。

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