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May 30, 2015

URC、ニューミュージック・マガジン、レコード・コレクターズ、高田渡

2015/4/20 (月)

 気がつけば『ニューミュージック・マガジン』で働きはじめてから45年。近年は、体験の思い出を求められることも多くなった。最近送られてきたものを。


『URCゴールデンベスト』は小倉エージ監修のURCレコードのベスト・アルバムの初回限定盤で、2枚組CD。DVD、『高田渡/五つの赤い風船』のアナログ盤、『フォーク・リポート』創刊号の抜粋復刻からなるボックス・セット。ぼくはCDの曲について短いコメントを書いた。

『レコード・コレクターズ』5月号では、高田渡特集に彼のヒストリー記事を書いた。特集では、書かれた詩とそれがうたわれるときの言葉の扱いのちがいを論じた細馬宏通「詩と詞と 歌われた現代詩」がおもしろい。

「『ニューミュージック・マガジン』の1969年 群馬県立女子大学紀要36号別冊2015年2月」は、山崎隆広さんによる論文の抜粋。この音楽雑誌が果たした役割を当時の日本の社会、文化状況の中に置いて検討してみようという試み。1969年にはぼくはまだ編集部にいなかったが、当時のことを伝聞している人ということで、山崎さんに取材された。その発言が使われている。未確認のまましゃべったところもあるので、まとめられるときは確認、修正の予定。

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